基本情報
セブ島ってどんな島?

セブ島はフィリピンの中部ヴィサヤ諸島の中ほどに位置する南北に細長い島です。
(南北225KM 面積4422平方KM)
セブ島の周囲を、マクタン島、オランゴ島、パンタヤン島、マラバスカ島などの島々が囲んでいます。
また、セブ島は周りの島々と共にセブ州に属していて、州の人口は約340万人、そのうち72万人が、セブ州の州都セブシティ(フィリピンでマニラに次ぐ都市です)に住んでいます。
一般にセブ・リゾートというと、セブ島本島ではなく2本の橋(マクタン・マンダウエ橋とマルセロ・フェルナン橋)でつながれたお隣の『マクタン島』をさすのが通常です。
マクタン・セブ国際空港もセブ本島ではなく、マクタン島(ラブ市)にあります。
セブ市は最初にスペインによる植民地化が進んだ場所で、当時の名残が今に残っており、観光名所となっています。
また、昔ながらの市場、カルボン・マーケットや観光客向けの巨大ショッピングモールや、リゾートホテルが、セブ市やマクタン島に集中しています。マクタン島やオランゴ環礁(無人島)にはダイビングスポットも数多くありますので、ダイビングファンにもたまらない場所です。
さらに詳しい情報は下記『その2』へ続きます!!
セブ島の時差、言語、ビザなど

セブ島基本情報
国名
フィリピン共和国 Republic of Philippines
首都はマニラ
面積
セブ本島 南北225KM 面積4422平方KM
(セブ本島は非常に巨大だが、実際に観光客が訪れるセブシティとマクタン島はそんなに大きくない)
人口
340万人(うちセブシティは72万人)
宗教
国民の90%がキリスト教
(その90%がローマカトリック教徒)
民族構成
セブの住民はセブアノ
(ビサヤ人、スペイン人、中国人、ネグリト人の混血の子孫)
華人系、スペイン系などが分かれていて、若干の差別的な非明示的階層も存在するという
入出国とビザ
観光目的で21日以内の滞在はビザ不要
パスポートの残存期間は6ヶ月以上必要です

フライト
日本>>マニラ>>セブ のルートが一般的
直行便もあり、直行便は約4時間
詳細はこちらをご覧ください。
時差
時差は-1時間
つまり、日本が12時のとき、こちらは11時
言語
非常に多くの言語がある
公用語はフィリピン語(タガログ語)
ただし、日常的にはその土地の言葉を交わす。
また、英語も公用語で基本的には英語が通じる
衛生
水は飲まないこと。
歯磨きもミネラルウォーターが無難
生もの、生野菜、氷にも注意
また、蚊にも注意
詳細はこちらで>>
電圧
差込口は日本と同じだが、電圧が220Vなので注意。うっかり差し込むと壊れる。
※PCは220Vに対応しているものがほとんどなので使える場合が多い。アダプタを確認しよう。
変圧器はたいていのホテルで貸してくれます。
気候と服装
年間を通して、非常に暖かい。服装は日本の夏と同じ格好でOK
12月~5月ころが乾季
気候の詳細はこちらでご確認ください。
お金
通貨単位はペソ
1ペソ≒2.5円
為替の詳細はこちらへ
チップ
習慣はあるが、ホテルなどではしっかりサービス料が入っている。この場合は不要。
また、チップもそんなに厳格ではない。
よいサービスの対価と考えよう。渡しすぎにも注意。
詳しい情報は、左上のメニューよりご覧ください
セブ島の気候・天気

セブ島の気候は熱帯モンスーン気候です。12月~5月が乾季で、6月~11月が雨季といった具合になっています。
ただ、セブ島の特徴として、雨季といっても一日中雨が降り続けるという感じではありませんので、雨季もすいていていいかもしれません。
ただし、風の影響で海が荒れてマリーンスポーツには向かないでしょう。
逆に乾季の3月~5月はベストシーズンで雨や風が少なく灼熱の太陽の中マリンスポーツを楽しむのに最適です。
以下にセブ島の気候情報をご紹介いたしますので、ご確認ください。お天気予報サイトなどもご紹介いたします。
セブ年間の気候
熱帯の特徴ですがセブシティが雨でもとマクタン島は快晴ということがありますので、セブシティが雨でもがっかりせずに出かけてみるのもよいかもしれませんよ。
お天気予報サイトはこちらから>>
習慣お天気予報が確認できます。
こちらは年間の降水量です。
この表を見ると明らかなように、乾季は本島に雨が降らないです。また、雨季ですが熱帯にしてはそんなに雨が多くないことがわかります。雨季はモンスーンの影響で風が多くはなりますが、ずーっと雨が降っているというようなことは少ないのです。
| 月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 平均気温 | 26.8 | 27.0 | 27.8 | 28.8 | 29.4 | 28.7 | 28.3 | 28.4 | 28.3 | 28.1 | 27.9 | 27.3 |
| 降水量 | 78.1 | 62.3 | 41.5 | 29.1 | 54.8 | 149.9 | 157.0 | 136.5 | 167.3 | 148.3 | 131.4 | 103.8 |
| 降雨日数 | 8 | 7 | 5 | 4 | 5 | 11 | 12 | 10 | 13 | 12 | 11 | 10 |
セブ島の交通事情

セブの交通といいますと、タクシー、レンタカーはもちろんのこと、セブ独特の、ジープニー、トライシクル、カレッサなどがあります。セブ島(フィリピン)というと有名なのが、ジプニーでしょう。独特な色と形の乗り合いバスは非常に雰囲気が出ています。
タクシー
現在はすべてメーター制でタクシーが観光地を流していますので、見つけることができるでしょう。基本料金は30ペソ。100メーターごとに2.5ペソ追加となります。
ただし、メーターを倒さずに走り出すタクシードライバーがいますので、そんなときは『メター、プリーズ』って言えば大丈夫でしょう。
そうじゃないと、ぼったくられる可能性がありますので注意しましょう。
また、メーターでなくても、交渉で料金を定額制にして走ることもできます。遠くに行く場合はそっちのほうが得な場合もありますよ。
さらに、セブからマクタン島へ帰るときは交渉になることが多いです。なぜなら帰りの客を見込めないからです。その際はあらかじめしっかりと金額を確認しましょう。
大きなホテルではホテルのタクシーが待機しています。このタクシーは通常より高いのですが、安心して利用できるという利点もあります。
多少の交渉ができる場合もあります。
レンタカー
友達同士の複数で旅行に行くならレンタカーもおすすめです。ドライバー付で一日いくらという感じで決まっていますので、様々な場所を回る場合はこちらは非常に便利でしょう。
ホテルレンタカーの場合、マクタン島内で200~400ペソくらい。マクタン島~セブ島で400~800ペソくらいです。また、時間貸しも非常に便利で、2時間800ペソくらいで、1時間ごとに300ペソ程度の追加となります。ショッピングや観光で待っていてもらえるので非常に便利だと思います。
トライシクル
トライシクルとはバイクにサイドカー的なものをつけた乗り物で、非常に一般的なものです。
こちらはどこにでも言ってくれるタクシータイプと、決まった路線だけを走る路線タイプ(相乗り)があります。
なお、セブ島とマクタン島の行き来には使えません(法律上橋を渡れないため)。
当然ながらメータはついていないので、料金は交渉制。
相乗りなら5ペソ程度、近距離の貸切で20ペソ前後、マクタン島内で100ペソくらいでしょうか。
なお、ホテル前で待っているトライシクルは観光客相手にガイドを申し出てくる人もいますが、後で高額な料金を取られることもあるので、最初にしっかり交渉しておきましょう。
ジープニー
ジープニーはフィリピンの路線バスですが、路線バスというと日本の大きなバスを創造しますが、こちらは少々違っていますw
由来は昔のアメリカ軍がジープを残していったものを改造して作られたものですので、20人くらい乗れるものです。
最近は大きなハイエースみたいなものも利用されています。
ジプニーは路線バスですので、乗り場が決まっていますが、止まりやすいところであれば、『手を上げれば』とまってくれますし、降りるときも天井をたたいて合図すればとまってくれます。
なお料金は6ペソ。あとは1kmごとに1ぺそ。
路線が複雑ですので、観光がてら少しだけ乗るのにはよいかもしれませんが、利用目的には向いていないかもしれません。
また、ジープニー内ではスリなども発生していますので、十分に注意してください。
カレッサ
カレッサは馬車です。いまだに現役でセブ市を走っています。
また、マクタンのシャングリラホテルではリゾート内を循環しています。
路線バス
観光客はあまり利用しませんが、セブシティからセブ北部や南部へ運行しています。セブ北部方面行きは、ノースバスターミナル、南部行きは、サウスバスターミナルなどがある。チケットはバスに乗ってから買います。
通貨、クレジットカード事情
フィリピンの通貨はペソで、1ペソ大体2.5円程度です。
詳細な本日の為替レートはYAHOOの為替情報が便利ですよ。
なお、両替は空港やセブ市のいろいろなところに両替所がありますのでそちらが便利です。
ペソから円に戻す際はレートがかなり悪くなりますので、計画的に両替することをおすすめします。
なお、補助通貨はセンタボ。
紙幣は1000ペソ、500ペソ 、200ペソ、100ペソ、50ペソ、20ペソ、
硬貨は10ペソ、5ペソ、1ペソ、25センタボ、10センタボ、5センタボ
があります。
それにしても500ペソ ピーコ に似てます。
クレジットカード
クレジットカードは個人商店などをのぞけばほぼ利用可能です。
ただし、スキミングによる詐欺被害なども起こりえますので、見えないところで決済するようなことだけは避けましょう。
わたしは、基本的にはホテル以外では利用しないようにして、ホテルであっても見えるところで決済するようにしています。
お金は何を持ってゆくか?
まず、お金は日本円を持って行き、現地でペソに両替します。(たぶんペソの両替は日本では難しいです)そして、クレジットカードです。
先述の通りクレジットカードはどこでも使えます。(私はホテルの支払いはクレジットカード、その他は現金にしていました)
また、ホテルやオプショナルツアーではUSドルで払う場合がある。ドルを持っている人はドルで持っていったほうがおすすめ。持っていない場合はホテルなどではクレジットカードで払えば問題ないので、もっていく必要はないと思います。(カードがあることが前提です)
なお、トラベラーズチェックは非常につかいがってが悪いので使えません。
両替の金額ですが、物価の解説を設けましたので、参考にしてください。
なお、お金の保管方法や、クレジットカード詐欺については、こちらのセブ島滞在中の注意点をご覧ください。
物価について
セブ島の物価はどうなっているのでしょうか。
基本的には非常に安くなっています。セブ市で一般の方が利用するものや施設は非常に安くなっています。
ただし、ホテルや、マックなどのファーストフードなどはほぼ日本と同じです。
その他観光客が行く場所も大して安くはありません。
参考までに、、
なお、1ペソは2円~3円くらい
大卒初任給 P10,000
タバコ P30
ビール P20
タクシー初乗り P30
コーラ P20
などなど。。
セブ島へのアクセス情報 行き方
セブ島へのアクセス方法は、直行便と、マニラでの乗り換え文があります。
直行便があることは、日本でセブ島が人気である要因の一つでしょう。
直行便
成田
フィリピン航空
所要時間:約5時間程度
乗り継ぎ便(マニラ経由)
成田・関空・名古屋・福岡 発
ノースウェスト航空・エジプト航空・パキスタン航空・フィリピン航空
所要時間:約8~9時間程度
乗り継ぎ便(香港経由)
成田・関空・名古屋・福岡・広島・仙台・札幌 発
キャセイパシフィック航空
所要時間:約8~9時間程度
香港の空港免税店などによってお買い物ができる。
またマニラでの危険も回避できる。
そのほかにはソウル+マニラ経由などもあります。
※セブ国際空港に到着したら、両替をしよう!
セブ国際空港に着いたら、税関を抜けたところに両替商がありますので両替をしましょう。街中でもレートのよいところがありますが、見つけられないと悪いので、こちらが便利。ホテルよりも当然ながらかなりのよいレートです。
セブ島の治安と滞在の注意点

フィリピンの治安は非常に悪くて有名ですが、セブ島は同なのでしょうか。
※ミンダナオ島などは誘拐も頻発しており、大変危ない。
セブ島に限らず危険エリアであってもリゾートはある程度安全です。ただし、日本と比べると非常に危険です。殺人などの大きな事件で歯なくとも、詐欺や強盗、泥棒などは起こりえるということです。
ですから、十分に注意して節度ある行動をとることをおすすめいたします。
タクシーの利用
タクシーは基本的にはメーター制です。ですので、ぼったくられる可能性は低いです。
ただ、平気でタクシーメータを倒さずに発車したり、メーターでの乗車を拒む場合があります。拒む理由は帰り道でタクシーを拾えないような場所です。セブ島からマクタン島などがその例です。
ですので、その際は交渉などが必要となります。
詳しくは、『交通事情』の項をご覧ください。
クレジットカード
クレジットカードは為替レートも得ですし、非常に便利なアイテムです。
ただし、スキミングなどによる被害が発生しえるという点は注意しましょう。
なお、カード詐欺が発生した場合は、保証がきく場合があるので、発生後すぐにカード会社に届けるようにしましょう。
届けが遅れると保証されないケースもあります。
いかさま賭博に気をつけて!
近年リゾートセブでもいかさま賭博によって日本人が大金やカードを巻き上げられています。フィリピンではカジノ等以外での賭博は違法であるため、被害を届けても被害者ではなく、犯罪者になってしまいます。
英語や日本語でうまい具合に近寄ってきますので注意してください。
近寄ってくる人はまずは疑ってかかってもよいでしょう。セブの人すべてが悪い人というわけではないですが、逆を考えてください。
日本に来ている外国人に大きな理由も無く声をかけますか?ましてや相手は非常に貧しいのです。そのあたりを考えれば声をかける理由はわかってきます。
日本人は非常によい国民性でやさしいので、『声をかけられて無視をしたら失礼』とか、『せっかくの誘いを断ったら失礼』と思いがちですが、そんなことはありません。被害にあってからでは遅いので気をつけてください。
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